アルコールとは

5月11日下北沢モナレコード完了しました

久々に自分で曲順決めて不安だった

僕が曲順決めると世界観がどっぷりだから

そんな理由で今回だけはおしゃべりするつもりなかったが観て頂いた方々があまりにも優しすぎて喋ってしまった

夢の話を

起きた途端爆笑した話です

もっと感情込めずに感情を伝えられる歌唱力とギターのニュアンスを極めたいな

死ぬまでにできるのか

とにかく音楽を続ける

それが大事だと思えたライブでした

ありがとうございました

美しい

ゴールデンウィーク皆様いかがでしょうか

少しだけ一眼の構造がわかってきた気がします

5月11日モナレコード頑張ります

僕は21:10からです

疲れたけど伊豆っていい!!

はじまりへの旅

はじまりへの旅という映画を観た

自分の年齢的なのかなんなのかわからんがここ数十年で1番心にうたれた

正しい事なんて何一つないという結論になりました

幸せとは個人で違う

自分が幸せとか不幸とか他人が羨ましいとか可哀想とか思わなくていいのかも

規律とか大勢の人間が生きていく中で必要だろうけど、目を逸らさず全て受け入れて自分で道を決め自分が選択した道を進む

例えその先に不幸があってもそれは本当に不幸なのだろうか

誰が正しいとか悪いとか

僕はその存在が生命として考えたらないのだと思う

たとえそれが人間だとしても

人間は特別ですか

自分が特別なんでしょ

ありふれたたったひとつの生命

思考を変える努力

はじまりへの旅

自分が正しくも間違ってもいないということを思って生きてみたい

理想をいえば自分以外の人にも正しくも間違ってもいないという気持ちで接してみたい

そんなこと思いました

あけましておめでとうございます

2019年新年今年も新年を迎えることが出来ました

それもこれも皆様のお陰だと

歳を重ねる度に強く思い

「ありがとう」と声をあげて伝えたいと

思ってしまうのです

本年も少なからず皆様を少しでも楽しい気持ちにさせられる様努力していく所存でございます

どうかダーティーバースデーヒル

バンドのひすい共

暖かく見守って頂ければこれ幸いでございます

去年年末にはなりますがひすいのライブ映像をあげさせて頂きました

僕と音楽

新曲出来ました

最高です

1月モナレコードが楽しみだ

七夕(ミルキーウェイ)

銀色のこの海を

眺めていたのはね

あなたに逢える日を

願っていたからだ

消えろ。。。

この手は届かない

涙が溢れゆく

あの流れる星屑みたいに

銀色のこの海を

眺めていたのはね

あなたを忘れたいと

願っていたからだ

やめろ。。。

今宵も曇りゆく

それでも求め合う

誰にも望まれなくても

銀色のこの海を

眺めていたのはね

あなたに逢える日を

願っていたからだ

時よ 進め 動け

なんか違う

少し散歩をしてたんだ

戸建ての案内で看板が電柱にあってさ

よくあるよね

それを取って破ってそして地面に捨てて

法では正義

でもそれを手掛かりにして目的地へ向かう人もいて

当然看板を取り付けた業者はきっと悪だよね

でもその時見た看板を破って道路にばら撒いてるあの人を見たらそれは醜いものにしか映らなかった

そしてその先も歩いてたら同じように看板が外されてた

知らない人もいるかもだけど昔テレクラとかのステッカーは酷かった

あれは街を汚してた

わからないけど

このことは僕にはわからない

流れ星

椅子とはつきものだ

おばあちゃんが観覧車に乗ってる孫を見上げてるのだ

美しい

滅びるとは

望んでもいないのに尽きてしまう

悲しい

生命にとっては当たり前のことなのかもしれないけど

僕だって君だって尽きる

最近は寿命ばかり延びてるが

その代償に短くなってるものが増えていく

世界は引換

容量は決まっている

僕は2つ

君は何故か1つだった

流れる星も平等ではない

盛岡の話

希望

最後まで涙目で悲しい曲をユーチューブで聴いた

その詩は最後まで悲しいだけだった

アートとは自由です

僕も感情剥き出しの悲しさを歌ってた時もあったけど

でも僕の詩には必ず希望を残しました

それは10代からずっと心がけていたこと

だから一部分の言葉に惑わされないで

という思いを込めて今でも歌ってはいますが

そんなに人に伝える事は簡単ではありません

簡単に希望を見つけられる詩より、きっと心に残るだろうって思い込んでる勘違いかもしれないけど

だからこそ今でも音楽をやめられないのかもしれませんね

今すぐにでもやめたい

やめたい

やめたい

またやりたいの繰り返し

8/4のモナレコードは最高でした

あんなに嫌だったのにまたやりたいと思ってしまう

面倒臭い年頃です

僕にとっては聴いてくれた人に

悲しさの共感より希望を与えたいな

久々の高円寺ルーツ

なにかのご縁でしょうかもう2度とないかなと思ってましたが久々に高円寺ルーツでライブでした懐かしさとあたたかさと何よりメンバーが喜んでくれて良かった出演していた方も優しかった!ありがとう

僕にとっての幸せとは世間でいう絶望によく似てる

この先には何があるのか

多分大きく期待できるものを僕はこの映像から想像出できない

でもさ

実際に自分の目の前で起きる他者が見ても羨ましがることよりも

自分がどう思うかの方が僕にとっては大事で

僕にとっては空想 想像 意味のない話 が大事で

他者と話してても共感したよっていう言葉がなくても伝わってお互い楽しい気持ちになれる存在もいて

何が言いたいかっていうとその先に何があるのかではなく

今どう感じてしまっていることが大事で

その先を気にして抑えたり、その先を見て想像と違って絶望するのではなく

今感じてしまったことが宝物だと思うのです

だから僕はこの写真を撮りました