希望

最後まで涙目で悲しい曲をユーチューブで聴いた

その詩は最後まで悲しいだけだった

アートとは自由です

僕も感情剥き出しの悲しさを歌ってた時もあったけど

でも僕の詩には必ず希望を残しました

それは10代からずっと心がけていたこと

だから一部分の言葉に惑わされないで

という思いを込めて今でも歌ってはいますが

そんなに人に伝える事は簡単ではありません

簡単に希望を見つけられる詩より、きっと心に残るだろうって思い込んでる勘違いかもしれないけど

だからこそ今でも音楽をやめられないのかもしれませんね

今すぐにでもやめたい

やめたい

やめたい

またやりたいの繰り返し

8/4のモナレコードは最高でした

あんなに嫌だったのにまたやりたいと思ってしまう

面倒臭い年頃です

僕にとっては聴いてくれた人に

悲しさの共感より希望を与えたいな