journal 流れ星 2018年8月15日 椅子とはつきものだ おばあちゃんが観覧車に乗ってる孫を見上げてるのだ 美しい 滅びるとは 望んでもいないのに尽きてしまう 悲しい 生命にとっては当たり前のことなのかもしれないけど 僕だって君だって尽きる 最近は寿命ばかり延びてるが その代償に短くなってるものが増えていく 世界は引換 容量は決まっている 僕は2つ 君は何故か1つだった 流れる星も平等ではない 盛岡の話 dbh dbh の投稿をすべて表示